第43回名古屋学院大学大学祭

名古屋学院大学大学祭正門

 11月3日(土)4日(日)に名古屋学院大学の大学祭が名古屋キャンパス白鳥学舎で行なわれました。この時期各大学などで大学祭・学園祭が行なわれていますが、もちろん「愛・地球博 その後」が取材に伺ったのには訳があります。まず「エコ大学祭」。モリゾー・キッコロ出演。エコマネーポイ
ントが発行などがありますが。

「絆」〜Everlasting〜
名城邦夫氏と中村利雄氏 モリゾー・キッコロ登場

 なんと言っても今回はあの元・財団法人2005年日本国際博覧会協会事務総長の中村利雄氏の講演を聴きに名古屋学院大学の
大学祭に行きました。
 今年で43回を迎える名学祭のテーマは「絆」〜Everlasting〜です。人と人とのつながりを大切にして永遠に続くような「きずな」を
作ることがテーマだそうです。

 講演の前に中村利雄氏らと応接室で座談することが出来ました。03年10月に日本国際博覧会協会の事務方トップ、事務総長に就任された中村利雄氏は1946年7月に名古屋市生まれ。愛知県立瑞陵高校から名古屋大学法学部を卒業して60年通産省に入省され貿易局長、中小企業庁長官
などを歴任されたそうです。

元・博覧会協会事務総長の中村利雄氏 エコデザイン市民社会フォーラム代表理事の萩原喜之氏
名古屋学院大学経済学部教授・博士古池嘉和氏

 名古屋学院大学の地域連携センター長の名城邦夫氏とのお話の中で「万博跡地の使用方について真剣に考え、あの感動と興奮を再び呼び戻そうと行政に働きかけいる団体もある」と・・これはまさしく万博村の会のことだなぁと。夜祭りに万博屋台を出しオーストラリアのカモネちゃんも登場して大盛況だったことを伝えました。

名城邦夫氏と
基調講演「愛・地球博の理念継承と市民・学生の参加」 中村利雄氏の講演

 「エコ市民フォーラム」の第1部の基調講演「愛・地球博の理念継承と市民・学生の参加」として元・事務総長中村利雄氏の講演が
1階の101教室で行なわれました
 愛・地球博の成果と市民や学生の理念継承活動参加について講演されました。ボランティアや市民プロジェクト、エコマネーなどいろ
んな活動が行なわれています。

 愛・地球博閉幕後、もう2年以上たったいるのに今でもたくさんの人たちがいろんな活動で万博の理念継承を行なっていることに驚いたことやこれからもぜひみんなで理念継承して頂きたいと話
されました。
 引き続きパネルディスカッション「EXPOエコマネーの可能性と市
民・学生の参加」行なわれました

右から萩原喜之氏・水野晶夫氏・鱸和寛氏の3人 講演会場入り口101教室
「EXPOエコマネーの可能性と市民・学生の参加」

 パネラーとしてエコデザイン市民社会フォーラム代表理事の萩原喜之氏・名古屋学院大学経済学部准教授の水野晶夫氏・名古屋学院大学大学祭クラブ代表の鱸和寛氏の3人とコメンテーターに元・事務総長中村利雄氏それにコーディネーターに名古屋学院大学経済学部教授の古池嘉和氏
で行なわれました。

左から中村利雄氏・古池嘉和氏
エコマネーセンター エコ展示室

 大学祭でもエコマネーをもらうことができました。このエコマネーは学生たちが集めたポイントを発行していたそうです。クイズラリーで4ポイント、マイ箸持参で2ポイント、エコ展示見学1ポイント、紙芝居1ポイント、ワークショップ参加1ポイント、模擬店の包み返却1ポイントなど合計で10ポイントを
もらうことができました。

 今回の名学祭は環境プロジェクトとして「全国初!ごみ箱ゼロの大学祭」が行なわれました。会場に食器回収コーナーを設けリュース食器を回収して洗浄を行い再び使用しました。持ち込みゴミはすべて持ち帰ってもらうよう来場者に呼びかけました。生ゴミは瀬戸キャンパスにあるミミズコンポ
ストで処理されるそうです。

食器回収コーナー リュースカップ
ワークショップ(紙すき・コースター)

 大学祭ですので安くて旨い模擬店ブースがあるのはもちろんですが今回はエコ大学祭に相応しくワークショップのブースがあり人気を集めていました。牛乳パックで紙すきをしてしおりや下敷きを作ったり、着れなくなった洋服の生地を貼り合わせてコースター作りを楽しみました。またマイ箸作りも
体験することが出来ました。

コースター作り
マイ箸作り マイ箸製作中

 モリゾー・キッコロを折り紙で折るワークショップもありました。
1枚の紙からかわいいモリゾーや
キッコロが生まれます。
 名学祭は紛れもなく「エコ大学祭」でした。このような大学祭が増えてほしいと思いました。また大学祭が終わってからもエコの「絆」を深めて頂きたいと思います。
本当に素晴らしい名学祭でした。

モリコログッズ販売(モリコロ会) モリコロ折り紙教室 モリコロといっしょ




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