「名古屋国際女子マラソン」(その1) |
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3月9日(日)に名古屋市内で「名古屋国際女子マラソン」が行なわれました。北京オリンピック女子マラソン代表はすでに土佐礼子(三井住友海上)が内定し野口みずき(シスメックス)も当確となり残りの1枠を争う形となりました。高橋尚子(ファイテン)を初め弘山晴美(資生堂)大南敬美(トヨタ車体)原裕美子(京セラ)など |
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本大会の優勝経験者が集まっています。誰が勝ってもおかしくない 最終決戦です。 スタート・ゴール地点となる名古屋市瑞穂公園陸上競技場に朝早くからたくさんの人が応援に駆けつけました。開場は10時ですが 9時過ぎには長い列ができました。ところが列を作ったのは観客 のみなさんだけではありません。 |
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なんと報道陣も約500名集まり受付前には長い列ができました。私も今大会では日本陸上競技連盟や中日新聞社のご好意で報道として取材参加させて頂きました。報道陣の数も多いため色々と撮影エリア規制や立入り規制等ありましたが報道記者室も5部屋用意され部屋にはモニターが 設置されていました。 |
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今回の「愛・地球博 その後」のマラソン取材はもう1つ目的がありました。実はこの名古屋市瑞穂公園陸上競技場に愛知万博の愛・地球広場にあったエキスポビジョンが移設されています。大きさは840インチあり、高さは7.68メートル、幅は19.96メートルあります。環境に配慮した省電力の高 輝度LEDが使用されています。 |
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定刻の12時15分(天候晴れ、温度13.8℃、湿度47%)に外国招待選手5名、国内招待選手14名、一般選手273名の合計292名が一斉にスタート致しました。トラックを1周と3/4周してからロードへ と向います。 各選手は「トルソータグ」付きゼッケンをつけていますので各地点 でのタイムが瞬時にわかります。 |
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トラックを廻って一団となって競技場の外へと飛び出しました。これから42.195kmを走りきって一番最初にゴールテープを切るの は誰か。注目の2時間余りです。 北京五輪を目指す注目の国内外招待選手が相手の出方を見るようにいつもの大会よりも序盤は選考会特有のスローペースでの 戦いとなりました。 |
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スタートからわずか5kmの給水所で水を右足にかける優勝候補の高橋尚子選手の姿が見受けられ9Km手前から先頭集団から 消えてしまいました。 報道記者室には5kmごとの記録表がすぐに届けられ報道陣に配られます。25位まで書かれた記録表には残念ながら高橋尚子選 手の名前はありません。 |
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