ナゴヤ・エキトピアまつり(その1)
今年も名古屋駅地区一帯で「ナゴヤ・エキトピアまつり」が行なわれ第25回記念として「名古屋駅地区をユートピアに」という原点に帰り商業活性化と社会貢献という2本柱を中心に話題性、社会性を盛り込んだまつりとなりました。また今年は日本人ブラジル移民100周年にあたりブラジルをクローズ
アップしたまつりとなりました。
4月29日(火・祝)〜5月5日(月・祝)までの1週間にわたり行なわれました。イベントが盛りだくさんの7日間でした。名鉄百貨店ヤング館前には回収センターが設置され「イエーメン・ラオスの人々へ中古衣料を送ろうキャンペーン」「ガーナの人々へ新品のタオル・シーツ・中古毛布を送ろうキャン
ペーン」などが行なわれました。
その他にも「アフガニスタン・インド・ネパールの子供たちを救おう 書き損じはがき回収作戦」「アジア・アフリカの国々を救おう 使用済・未使用の切手・プリペイドカード回収作戦」「タイ・ラオスの子供たちにそろばんを送ろう」など
キャンペーンが行なわれました。
ブラジルマーケットでは珍しい食
料品や雑貨を販売していました。
日本人のブラジル移民のようすがパネルで展示されていました。1908年(明治41年)4月28日に移民781名を乗せた笠戸丸が神戸港を出航したのが日本人ブラジル移民の始まりだそうです。当時の日本は日露戦争後の不況の中にあり農村は疲弊、労働力は余剰となっていた。そこでブラジルと
移民政策協定を結んだそうです。
JR名古屋駅桜通口駅前広場タワーズガーデン・タワーズテラスのステージではいろんなイベントが行われていました。中日ドラゴンズの「チアドラゴンズ・オールスターズ」によるダンスステージが行われました。チアドラゴンズ5名が出場して中日ドラゴンズの鮮やかな応援ダンスを披露してくれ
ました。
またマーチングバンド隊の演奏
が行なわれました。
まず豊田市の音楽文化の象徴として設立された国内でも類をみない市立のマーチングバンド「豊田市ジュニアマーチングバンド」ニックネームをTOYOTA Illusion Magic(トヨタ イリュージョン マジック)といいドラムコースタイルを
目指して頑張っているそうです。
「なごやウェストジュニアバンドNANAMI」名古屋市の西に位置する海部郡の小中学生が中心としたマーチングバンドで七宝中学校や美和中学校など生徒や美和町や七宝町の小学校の児童たちで結成されています。東京ディズニーリゾート・ミュージック・フェスティバル・プログラムにも参加されて
いるそうです。
そのほか「名古屋市立東港中学校 吹奏楽部」「名古屋市立植田中学校 ブラスバンド部」のみなさんも出場しました。両校とも名古屋市の公立中学校ですがマーチングバンドの大会で優秀な成績をおさめたり各地のイベントに
招待出場されて見事な演奏を
披露しているそうです。
「名古屋市消防音楽隊」は昭和33年に発足し演奏活動を通じて火災予防・防災・救急と消防分野のPRを行なっています。カラーガード隊「リリーエンゼルス」も登場
して華やかな演技と演奏でした。
オープニングセレモニーが行われ「チアドラキッズ」の小学校4年生の女の子4名が元気よくオープ
ニングの宣言をしました。