トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル(その3)
すべてのクラシックカーがゴールして大芝生広場に並べられ披露されました。パレードに参加したクラシックカーから「マイベストクラシックカー投票」も行われていました。お気に入りの1台を投票
用紙に書いて投票しました。
ステージではセレモニーも行われモリゾー・キッコロも海上の森
から応援に駆けつけました。
セレモニーではトヨタ自動車(株) 専務取締役 立花貞司 氏〔兼:トヨタホーム(株)代表取締役会長〕の挨拶や愛知県 建設部部長 湯山芳夫 氏らの来賓挨拶
がありました。
また1900年代初から中ごろの衣装をまとったモデルさんたちが
登場して華を添えていました。
走行披露・記念撮影もありました。トヨタ博物館所蔵の貴重なクルマが走行披露を行ないました。1902年のオールズモビル カーブドダッシュやミネルバ30CV タイプACなど6台にモデルや来賓者を
乗せて軽快に走りました。
また同乗試乗ゾーンではメガクルーザーやジプニーなどに乗る
ことができました。
会場内ではいろんなイベントが行なわれていました。ステージでは地元チームによるマーチングバンドや鳴子おどりなどが登場して活気あふれるパフォーマンスを披露してくれました。またモリコロ
交通安全クイズもありました。
またロボットによるブロード・バンドや介助犬PRコーナーやグッ
ズ販売などもありました。
愛・地球博記念館には5月24日・25日の2日間、あのトヨタグループ館で人気だったi-unit(アイユニット)が展示されていました。今回のクラッシックカーフェスティバルを記念してトヨタ博物館から特
別に借りて展示されたそうです。
毎土日曜日に1度だけ登場するモリゾー・キッコロもi-unitに興味
津々だったそうです。
エンディングセレモニーでは「マイベストクラッシックカー投票」の結果が発表されました。人気投票1位に輝いたのは山田 高司さんの愛車「ロータス ヨーロッパ スペシャル(1973年)」でした。出発前にFRPボディのためゼッケンが貼れないとセロテープでとめていたあのクルマでした。信じられないと
笑顔でステージに上がりました。
ロータス ヨーロッパは私たちの憧れのクルマの1台でした。あのスーパーカーブームの火付け役ともいわれる漫画「サーキットの狼」
主人公の風吹裕矢の愛車でした
2位は伊藤 博之さん「メッサー
シュミット KR200(1960年)」
3位は井戸 誠さん「フォルクスワーゲン タイプU カンタベリー
キャンパー(1965年)でした。
最後にステージ前にクラシックカーパレードに参加したオーナーさんたちが集まりみんなで集合写真を撮りました。これでクラシックカーフェスティバルは終了です。また来年集まりましょうとそれぞれ
の愛車に乗り帰って行きました。
トヨタ博物館
現在、特別企画展示 "世界の
名車展"が行われています。