「第3回愛知県市町村対抗駅伝競走大会」
愛知万博(愛・地球博)をメモリアルイベントを通じ次世代へ語り継ぐと同時に愛知県内各市町村の交流や市町村合併後の一体化の促進、県民意識の高揚、県民スポーツの振興を主目的として今年で3回目となる「愛知万博メモリアル・愛知県市町村対抗駅伝競走大会(愛知駅伝)」が12月6日に
行なわれました。
愛知県内の全市町村61チームが愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の周回コースで9区に渡りタスキを繋ぎました。小学生(男女別)・中学生(男女別)・ジュニア(男女別)・一般(男女別)・40歳以上に分かれて各コースをリレーしました。回を重ねるごとに各市町村とも予選を行なうなどして
ベストメンバーを揃えてきました。
9区間 29.7Km
第1区 大芝生広場〜西休憩所 2.9Km 中学生(女子)
第2区 西休憩所〜西休憩所 5.7Km ジュニア(男子)
第3区 西休憩所〜グローバルループ 3.5Km 40歳以上(不問)
第4区 グローバルループ〜スケート場 1.1Km 小学生(女子)
第5区 スケート場〜グローバルループ 3.2Km 中学生(男子)
第6区 グローバルループ〜スケート場 1.1Km 小学生(男子)
第7区 スケート場〜フィールドセンター 2.9Km 一般(女子)
第8区 フィールド〜グローバルループ 4.2Km ジュニア(女子)
第9区 グローバルループ〜大芝生広場 5.1Km 一般(男子)
昨年から行なわれている「愛知ふるさと市」も開催されました。愛知県の各市町村が豊かな自然にはぐくまれた特産物などを出店しました。岡崎の八丁味噌仕立ての田楽販売や海にめぐまれた知多半島の新鮮・豊富な魚介類を使ったせんべいや豊かな自然の中で生まれ育った間伐材で作ら
れた特産品など販売されました。
スタート前にモリゾー・キッコロも応援に駆け付けました。テレビ中継にモリゾー・キッコロも登場して
愛知駅伝を盛り上げました。
大芝生広場に設けられたスタート・ゴールゲートに第1区2.9kmを走る市の部35名と町村の部26名の中学生(女子)合計61名がスタート地点に集まり12時30分一斉
にスタートしました。
第1区スタート500m付近から400mも続く上り坂になりました。この上り坂が勝負となりました。後半800mの下り坂もあり中学生女子にはリズムをつかむのが
難しかったかも知れません。
第2区は大観覧車広場を廻ってくる最も長い区間となりました。
この区間には全国的なレベルの
選手がエントリーされていました。
西休憩所中継点で第3区の40歳以上(男女不問)にタスキは渡されました。大きなポイントとなった大芝生広場付近の上り坂を越えると紅葉の森の中をアップダウ
ンを繰り返しながら走りました。
第4区は小学生(女子)が温水プールアイススケート場までの1.1km。緩やかな上り坂を元気
いっぱいに走りました。
第5区は中学生(男子)が外周コースを走る3.2kmの区間でした。中継地点近くのグローバル・ループではたくさんの人が応援
していました。
第6区は第4区と同じコースで今度は小学生(男子)が力いっぱ
い走りました。
第7区は一般(女子)が4.2kmを
走りました。
第8区はジュニア(女子)の全国的レベルの選手が出場してレース後半のデットヒートが行なわれました。グローバル・ループ中継点で最終走者の第9区一般(男子)タスキが託されました。各チームともエースを投入しての最終区でした。栄光のテープを切った市町村はどこかだったのか岡崎市
の連覇はあるのか。
レースは市の部の昨年覇者・岡崎市が2区で5番でタスキを受けましたが2位にまで浮上しました。3区では長谷部智隆選手(三菱自動車)が先頭に躍り出るとそのまま岡崎市は他を引っ張る形でレースを運び最終ランナーの鷲見知彦選手(トヨタ紡織)が区間賞となる快走でゴールの白いテープを
切り連覇しました。
また町村の部でも昨年の覇者・三好町が最終9区で武豊町を
かわして連覇を達成しました。
市の部 優勝・岡崎市
2位・豊橋市
3位・豊田市
町村の部 優勝・三好町
2位・武豊町
3位・吉良町
またモリコロ賞として昨年より順位をあげた上位チームに贈られました。市の部では昨年24位から11位になった一宮市をはじめ西尾市や蒲郡市。町村の部では15位から4位に上がった阿久比町や甚目寺町、七宝町、南知多町に贈られました。モリコロ賞の授与にはもちろんモリゾー・キッコロも
プレゼンターとして出席しました。